大阪本社
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社員、お得意先様、協力会社様に、心から感謝し、愛され、
信頼される会社であり続ける様、努力する会社
平成8年、メーカーから商社への転身に成功し、新生浅井硝子として順調なスタートを切りました。
容器については容器本体、加工、キャップ、中栓などを総合して取扱っており企画から商品化まで絶えずお客様との共同開発の姿勢で取組んでおります。
硝子の加工技術においては、コーティング、ホットスタンプ、特殊フロスト、スパッタリング加工など、常に他社に先駆け、市場に送り出し、他の追随を許さぬ技術レベルを維持しております。
より徹底した品質管理によりお客様の品質向上に寄与し、容器の企画から商品化まで、絶えず共同開発の姿勢で取り組んでまいります。
代表取締役社長
浅井勝彦
平成8年、メーカーから商社への転身に成功し、新生浅井硝子として順調なスタートを切りました。
より徹底した品質管理によりお客様の品質向上に寄与し、容器の企画から商品化まで、絶えず共同開発の姿勢で取り組んでまいります。
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沖縄県豊見城市豊崎1-1140 FUN HOUSE Toyosaki A号室
TEL:098-850-7111
FAX:098-850-3082
〒639-2203
奈良県御所市北十三219-1
TEL:0745-65-1822
FAX:0745-65-1829
○(株)アズ ○(株)アルソア本社 ○(株)アンズコーポレーション ○(有)井上誠耕園 ○エイボン・プロダクツ(株) ○エルソルプロダクツ(株) ○(株)コスメサイエンス ○コスメテックスローランド(株) ○(株)コスメロール ○小林製薬(株) ○(株)コスモビューティー○(株)コーセー ○(株)サンセールミキ ○(株)ジュポンインターナショナル ○(株)センカ・コミュニケーションズ ○(株)テイクジーン ○(株)ディーエイチシー ○東洋ビューティ(株) ○(株)ドクターシーラボ ○長瀬産業(株) ○(株)ナリス化粧品 ○日油(株) ○日本コルマー(株) ○(株)ノエビア ○野々川物産(株) ○(株)ピカソ美化学研究所○(株)ファンケル美健 ○(株)フェース ○ポーラ化成工業(株) ○(株)ボナンザ ○御木本製薬(株) ○(株)リアル (アイウエオ順 敬称略)
○明石酒造(株) ○暁酵素産業(株) ○(株)石川酒造場 ○岩川醸造(株) ○雲海酒造(株) ○(有)大山甚七商店 ○(有)沖縄アロエ ○沖縄特産販売(株) ○神楽酒造(株) ○喜界島酒造(株)○霧島酒造(株) ○(株)久米島の久米仙 ○国分酒造協業組合 ○小鹿酒造(株) ○小正醸造(株)○(有)佐多宗二商店 ○さつま無双(株) ○白玉醸造合名会社 ○大海酒造(株) ○高千穂酒造(株) ○高橋酒造(株) ○(株)鳥飼酒造 ○長島研醸(有) ○西酒造(株) ○濵田酒造(株) ○(株)福田農場ワイナリー ○房の露(株) ○ぶんご銘醸(株) ○村尾酒造合資会社○(有)森伊蔵酒造 ○若潮酒造(株) (アイウエオ順 敬称略)
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大阪府大阪市東住吉区杭全1-7-3
TEL:06-6713-1191
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三菱UFJ銀行 寺田町支店
三井住友銀行 天王寺駅前支店
りそな銀行 平野支店
みずほ銀行 阿部野橋支店
昭和15年10月 | 浅井伊三郎が、浅井硝子製瓶所の屋号で瓶問屋を個人創業。 戦時中一時営業を休止。 |
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昭和25年12月 | (株)浅井硝子製瓶所(当社の前身)に改組。 |
昭和48年5月 | 商号を、(株)浅井硝子製瓶所から、浅井硝子(株)に変更。 |
昭和50年3月 | 九州営業所を開設。 |
昭和58年3月 | 浅井智行が社長就任 |
平成2年4月 | 東京営業所を開設。 |
平成5年3月 | 浅井幸子が社長就任。 |
平成8年10月 | 製造部門を廃止し、工場跡地に商品管理自動倉庫を建設し、業態をファブレス化。 |
平成11年5月 | クリーンルーム付検査場を設置。 |
平成14年2月 | 業務の充実を図るため、塗装事業を開設。【(有)暉商事で事業を行う。】 |
平成16年2月 | 業務の充実を図るため、容器の印刷事業を開設。【(有)暉商事で事業を行う。】 |
平成17年3月 | ISO14001を取得。 |
平成17年7月 | 九州支社・沖縄営業所を開設。 |
平成17年7月 |
浅井幸子が会長就任。 浅井勝彦が社長就任。 |
平成23年3月 |
(株)タツタ合成工業所(プラスチック成形加工)を浅井硝子(株)が100%子会社。 代表取締役社長に浅井硝子(株)顧問の田畑豊が就任。 |
平成26年3月 | 古林幹正が(株)タツタ合成工業所の社長就任。 |
平成28年3月 | (株)タツタ合成工業所から浅井硝子奈良工場(株)に変更。 |
平成30年12月 | 最新の耐震基準に対応した本社建替えに着工。 |
令和元年11月 | 新社屋を竣工。 |
令和4年12月 | 福岡ショールームを開設。 |
浅井硝子株式会社は、地球環境保全と事業活動の両立を基本理念として、硝子容器・樹脂容器を販売する活動を通じて環境との調和を図り、社会に貢献すると共に顧客・仕入先・従業員から信頼される企業を目指します。
代表取締役社長
浅井勝彦
当社の品質管理とは、あくまで顧客の立場に立って顧客のニーズに応える品質の製品を親切に経済的につくりお届けすることと心得ます。また、願わくば顧客のニーズを先取りしたいと思っています。